Quantcast
Channel: ページが見つかりませんでした –女性のためのUberEats配達員入門ガイド
Viewing all articles
Browse latest Browse all 10

<自由度大!>UberEats配達員ってどんな仕事?

$
0
0

東京や大阪などの中心部では、ランチタイムになると「UberEats」ロゴ付きの大きなバッグを背負った配達員たちの姿を頻繁に見かけます。

UberEats展開エリアは今、全国で急拡大しており、主要都市で次々サービスが始まっています。それにともない「UberEats配達員」として働く人も増えています。好きな時間に好きなだけ働くことができる自由度大なデリバリー、一体どんなお仕事なのでしょうか。

自転車・原付バイクがあればだれでもできる

必要なのは、スマホと自転車 or 原付バイクだけ。自転車も特別なものは必要なくママチャリで十分ですし、レンタル自転車で配達している人もたくさんいます。

特別なスキルや能力も必要ありません。仕事は「スマホを操作する」「指定された飲食店で商品をピックアップする」「注文ユーザのところに向かい商品を手渡す」だけ。特別な接客もなく、最低限必要なマナーと受け答えができれば十分です。

「体力に自信がない」

そんな方もいますが、一般の運送業と異なり、運ぶ荷物は軽いものです。たとえば「ハンバーガー2個、フライドポテト1個、ドリンクMサイズ2個」など。その他の料理もプラスチック容器に入っているのが一般的で、家族4人分としてもそれほどの重さではありません。女性でも特にハードな仕事ではなく、定年退職したシニアの方なども参加しています。

もちろん長時間自転車を漕ぎ続ければやはり体力は使いますし、坂の多い町なら筋肉疲労もたまるでしょう。その場合でも、稼働時間は自分で自由に設定できますので、慣れるまでは「配達1件だけやったら終わりにする」など、自分の体力に応じた働き方ができます。

スキマ時間に好きな場所で好きな時間だけ働ける

UberEats配達員というお仕事の最大の魅力は「自由度の大きさ」です。

いつでも好きな場所で、好きな時間だけ仕事をすることができるのです。たとえば週末、映画を見に行く約束が流れ、何も予定がなくなったとします。

「暇だし、気分転換兼ねてUberEatsでもやるか」

専用アプリを起動し、「出発」というボタンをタップすれば、これでスタンバイ完了。近隣の飲食店に注文が入ると、アプリで配達リクエストが入り、デリバリー業務の開始です。

がっつり稼ぎたいなら、午前中から夜までずっと配達してもいいですし、ランチタイムの1~2件の配達で終わりにしてもOKです。事前にシフトを組んだりすることもありませんし、寒い日や雨の日は一切やらなくても問題ありません。中には月に1~2回だけなんて人もいます。

こんな自由度の高いお仕事、滅多にないですよね。

報酬は出来高制~コツを覚えれば収入アップも

気になる報酬は出来高制です。お店から購入ユーザのところまでの距離に応じて金額が変わり、その算出は地域によっても異なります。

いくらくらい稼げるかは、時間帯や場所、自転車か原付バイクかなどによっても変わってきます。あくまで目安ですが、東京や近郊だと、配達業務が立て続けに入るランチタイムで時給1500円前後。ランチタイムからディナータイムまで遠しでフルタイム稼働すれば、1日1万円以上の報酬を得ることはそう難しくはありません。

収入アップのコツは「待ち時間なく次々とリクエストが入る時間帯・場所で稼働すること」です。そのためには人気の高い店舗が多く集まる場所で待機する必要がありますし、店舗やオフィスビル、高層マンションが密集・混在するエリアは有利です。

曜日や天候なども大きく左右します。実際に配達業務を始めれば、そんな「コツ」もすぐ見えてきますし、店舗で商品ピックアップ待ちをしながら、他の配達員と情報交換をすることもできます。

時給があらかじめ決められたバイトと違い、頭を使い戦略的に動くことで収入アップも図れるところが、UberEats配達員という仕事の魅力でもあります。

気軽にできてストレスもなく副業に最適

どんな仕事でも常に付きまとうのが「人間関係のわずらわしさ」。通常の仕事なら、業務内容を覚えるまでは社員さんや先輩バイトの指導を受けることになりますし、人間関係次第では、職場に行くのも憂鬱になります。

UberEats配達員の仕事は、基本自分一人。上司や同僚もおらず、アプリの指示に従ってお店へ行き、商品をピックアップして購入ユーザに届けるというもの。もちろんお店のスタッフさんや購入ユーザとのやりとりはありますが、どちらもごく短時間の応対だけなので、基本的なマナーを守っていれば、特に煩わしさなどもありません。

「面接が不安で自信がない」

という人もいるでしょう。
UberEats配達員の仕事はオンライン登録。フォームに必要事項を入力してアカウント登録します。その後身分証明書や免許証などを提出し、最寄りのUberパートナーセンターを訪れ説明を受け、必要なバッグなどを受け取ったらそれで完了です。

「バイクや自転車で走って配達するのがストレス発散」

そんな人もいます。バイク好きな私もそのひとりで、在宅仕事に煮詰まった時にUberEats配達員のアプリを「オンライン」にし、しばし街中をバイクで走っては気分転換を図っています。

人間関係のストレスがない仕事を探している人、そしてバイクや自転車が好きな人にも、UberEats配達員というお仕事はおススメです。

今すぐUberEatsにオンライン登録する

Viewing all articles
Browse latest Browse all 10

Trending Articles